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インプラント治療の特徴

◆インプラント(歯科)とは骨の中に金属などを埋め込むことをいい、人工歯根といったほうがわかりやすいかもしれません。材料は、1965年にスウェーデンの学者が開発したチタン製が使われています。チタンは骨と結合するという特質をもっているためらです。インプラント治療には基本的にパーツを埋め込むときと、取り付けるときの2回の手術が必要となります。

◆ブリッジや入れ歯などの従来の治療とインプラント治療を比べてみてインプラントの良い点は、噛む力が天然の歯の80%位まで回復して違和感はほとんどないことです。天然歯のように見えますので、見た目がきれいです。インプラントはアゴの骨に埋め込んでいるので隣の歯を削って支える必要はありません。ただし、インプラント治療は手術が必要になります。健康保険が適用されませんので、自由診療となります。

◆気になるインプラントの具体的な治療の流れは、最初に問診、診断を行い患者の健康状態を把握します。必要に応じてCT検査などを実施することもあります。1次手術として顎の骨にインプラントを埋める手術を行います。手術は局所麻酔でおこないます。治療期間は、下あごの場合は通常3ヶ月,上あごは4ヶ月程度の期間をみます。この期間はインプラントと顎の骨が結合するために非常に重要です。2次手術として1次手術で埋めたインプラントに上部の部品を固定する手術を行います。このあと人工の歯を入れます。歯を入れた後定期的にメインテナンスをしていきます。

◆すばらしいインプラント治療ですが、適さない人として以前は糖尿病・高血圧・心臓病・肝臓病・脳梗塞後遺症・骨粗しょう症・歯周病などがありました。現在はこれらの病気がコントロールされている状態であればインプラント治療は可能です。インプラント治療で一番重要なのはインプラントを埋めるだけの骨の量があるということです。


インプラント治療

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